被害者のための刑事裁判ガイド

  柳沢 智子 著 ...著者について

いつ私たちのまわりに降りかかるか知れぬ犯罪被害。いざというとき、こんなに役立つ刑事裁判への「被害者参加制度」。本人や近親者が被害に遭い、「絶望の中、この制度に勇気をもらって、前を向くことができた」と語る関係者は多い。その存在すらあまり知られていないこの新制度の使い方、使わない仕方について、やさしく噛み砕きながら懇切丁寧に解説する!

目次
[第1部] 基本知識編 :被害者が刑事裁判でできること
刑事裁判って何?
参加制度とは関係なし! 被害者が頼めること
被害者参加制度を利用すると、こんなことができます
[第2部] 実践編 :被害者はいつ何をすればいいの?
気持ちに合った裁判へのかかわり方
加害者の起訴前でも、被害者ができること
加害者が起訴されたら
裁判が近づいたら
裁判が始まったら
裁判のあとで
[第3部] 実例編 :被害者のかかわり方
〈ケース1〉澤田智章さんの事件
〈ケース2〉小沢さん一家の事件
抜粋
まえがき
書評
白井弁護士からのメッセージ
読売新聞
ふぇみん
金融財政事情
関連書
交通犯罪:悲しみの先に見えた「家族の光」
リーガルマインド:自分の頭で考える方法と精神
家裁利用術

購入案内
amazon.co.jp
リベルタ出版

¥1700(税込1836円)A5判並製176頁10年11月刊
ISBN 978-4-903724-23-2 C2032