シークレット・パワー

  ニッキー・ハーガー 著 ...著者について
  佐藤 雅彦 訳 ...訳者について

国際盗聴網「エシェロン」。忠実な協力者でありながら、あろうことか、その諜報活動の標的とされ、外交通信まで丸裸にされてしまった日本。NZのジャーナリストの手で白日のもとにさらされた、米国との軍事同盟=国際盗聴同盟の底知れない闇。

目次
1984年
一網打尽の国際盗聴網:UKUSAシステムの出現
「大辞典」の威力:「エシェロン」の内側で
冷戦の渦中で:UKUSAが果たした役割
GCSB、ANZUS、そして非核NZ構想
閉ざされた扉のむこう:GCSBの内部で何が?
GCSBの内部組織
人目を避けるリスたち:GCSB幹部らの素顔
NZC-332無線局:タンギモアナからの電子盗聴
レードームの下で:ワイホパイで何が起きているか
システム手帳の秘密:あばかれた軍事スパイ活動
何が秘密にされているのか?:諜報傍受の成果
出歯亀を見張れ:諜報機関をどうやって監視するか
国際盗聴同盟からの離脱
抜粋
日本語版への序言
本書に収録しきれなかった訳注
書評
ふぇみん
月刊公評
関連書
USО・ウソ・アメリカ:「帝国」現地レポート
町で起こった盗聴事件

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リベルタ出版

¥3800(税込4104円)46判上製480頁03年07月刊
ISBN978-4-947637-81-9