「核」と対峙する地域社会 巻町から柏崎刈羽、そして韓国へ

  渡邊 登 著 ...著者について

自主管理の住民投票で原発建設計画を断念させた新潟県旧巻町、同様にして核燃廃棄物処理場計画を撤回させた韓国住民運動の現地での定点観測から、
3・11後の原発立地地域住民の生活意識、生活構造、社会構造の変容を追う。
「原発」を争点とした選挙で、新潟県民はなぜ再稼働に慎重な知事を選んだのか? その答えがここにある。

目次  ...詳細
第1部 新潟で「核」と対峙する
〜原発建設計画を撤回させた旧巻町の人々〜
第2部 韓国で「核」と対峙する
〜核燃処理場計画を追い詰めた全羅北道扶安郡の人々〜
第3部 原発立地地域社会の将来構想
〜地域社会は3・11をどう受けとめたか〜
抜粋
あとがき
書評
新潟日報(著者インタビュー)
ふぇみん
出版ニュース
新潟日報(「にいがたの一冊」)
図書新聞
関連書
デモクラシー・リフレクション
差別としての原子力
原発ゴミはどこへ行く
原発から見えたこの国のかたち
どうするプルトニウム
「旅する蝶」のように:ある原発離散家族の物語

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リベルタ出版
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e-hon

¥2600(税込2808円)46判上製288頁2017年3月刊
ISBN978-4-903724-49-2 C0036