核と反核の70年 恐怖と幻影のゲームの終焉

  金子 敦郎 著 ...著者について

戦後70年、それは「核と反核」のせめぎ合いの時だった。「核なき世界」は非現実的な夢のようにもみえる。だが、米政府や軍のトップにいた人々が引退すると、「核廃絶」を叫ばずにはいられないという事実は、核兵器とそれを操る核戦略こそが非現実的な「恐怖の幻影」であることを分かりやすく語っている。

目次  ...詳細
序章 パンドラの箱を開けた
1章「後悔」抱えて生きたトルーマン
2章 核の「大量報復」で戦争抑止
3章 ダモクレスの剣
4章 デタント―ニクソンの大転換
5章 核のファンタジー
6章 失われたチャンス
7章「核タブー」の聖地・広島
8章 漂流する「オバマ核廃絶」
9章 核廃絶へ、高まる人道主義
終章「核」は何も解決できない
抜粋
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リベルタ出版
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¥4000(税込4320円)46判上製352頁2015年8月刊
ISBN978-4-903724-45-4 C0036