動燃・核燃・2000年

  清水 修二/舘野 淳/野口 邦和 編 ...編者について

度重なる重大事故と事故隠し、年々大量に蓄積される放射性廃棄物…。核燃料サイクル路線の破綻を尻目に、下北半島は「核のゴミ捨て場」と化しつつある。そんな日本の原子力政策の行き詰まりを明らかにし、21世紀のエネルギー利用のあり方を考える。

目次
動燃事業団の病理
破綻した核燃料サイクル
プルサーマル〜プルトニウムの愚かな利用法
バックエンド問題と合意形成プロセス
自主開発の夢むなしく消えて
原子力財政と地方自治権
「原子力で地域振興」の虚実
地球温暖化時代の電力サービス
 角田道生
 市川富士夫
 館野淳
 石橋忠雄
 中島篤之助
 清水修二
 小田清
 長谷川公一
抜粋
まえがき
書評
赤旗
関連書
臨界被曝の衝撃
原子力と人類
どうするプルトニウム
原発ゴミはどこへ行く

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リベルタ出版

¥2000(税込2160円)46判上製256頁98年05月刊
ISBN978-4-947637-46-8
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