南の島のヒバクシャ

  桐生 広人 著

1954年のビキニ水爆実験の犠牲者は、日本人漁船員だけではなかった。残留放射能の魔手がいま、直接被曝はしていないマーシャルの子どもらの上に重くのしかかかっている。本書は、写真とルポで現地の惨状を明らかにし、島民の救援を訴える。学図協選定図書。

目次
はるかなるマーシャル
核戦略の最前線
フォールアウト
恐怖と化した不安
不可解な死
待ち望まれる救援の手
残留放射能の島々と日本

関連書
核と反核の70年:恐怖と幻影のゲームの終焉
地球核汚染
大地の告発:戦慄のコバルト爆弾疑惑

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リベルタ出版

¥1650(税込1782円)A5判並製184頁90年03月刊
ISBN978-4-947637-14-7
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