ウサギの耳とハトの夢 日本の核と情報戦略

  毎日新聞社会部 編

被爆体験の風化とともに揺らぐ日本の非核政策、北朝鮮の核疑惑や阪神大震災時に問われた危機管理、世界第2位の軍事費を誇る自衛隊。国連常任理事国入りがらみで迷走する軍事大国日本の深層を探る。
大江健三郎氏ロング・インタビュー所収。

目次
外務省の陰謀
核保有への懸念
核平和利用への疑問
歪められた被爆者援護法
被爆者のいま
原爆投下の真実
北朝鮮の脅威
大震災で露呈した危機管理体制のもろさ
湾岸戦争の屈辱
日本の情報収集の力と限界
狙われる日本の技術
安全保障教育はいま
秘密研究、偵察衛星リポート
先走る戦域ミサイル防衛(TMD)構想
野放しの装備計画
よどむ情報
ルワンダ難民救援核政策への提言
取材記者の提言
私もひと言
関連書
どうする日朝関係
核と反核の70年:恐怖と幻影のゲームの終焉
地球核汚染

購入案内
amazon.co.jp
リベルタ出版

¥2330(税込2516円)46判上製304頁95年03月刊
ISBN978-4-947637-32-1
在庫僅少