とらわれの野生 動物園のあり方を考える

  ロブ・レイドロー 著 
  山崎 恵子 監修
  甲賀 珠紀 訳 

動物園はこのままでいいのだろうか? 世界各地の動物園や水族館をめぐり、動物たちの置かれている状況をつぶさに観察してきたカナダの生物学者が、とらわれの野生動物たちに迫る危機を、動物目線で捉え返し、動物園改革の大胆な提言をぶち上げる。カラー写真48葉収録。

目次
まえがき

第1章 とらわれの生活
2匹の茶色いトカゲ
自然にふるまう
歩き回る場所
何かすること
良い生活?
第2章 飼育困難な動物たち
ホッキョクグマ
ゾウ
シャチ
大型類人猿
第3章 動物園のあり方を考える
とらわれの場
動物園のあゆみ
動物園革命
とらわれの場での繁殖
 公共動物園
イマージョン展示
おやすみ、ユピ
 ロードサイドズー
第4章 正しい方向へ歩み出したゾウ
ワンダとウィンキーの物語
動物園の将来
動物園をチェックする
とらわれの野生動物を救う10の方法

日本語版刊行にあたって(山崎恵子)
訳者あとがき(甲賀珠紀)
動物愛護団体一覧
用語集
索引
抜粋
まえがき
書評
関連書
コーラの木の下で
ペット虐待列島:動物たちの異議申し立て
そして、干潟は残った

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リベルタ出版

¥2,200(税込2,376円)B5変型判上製56頁14年08月刊
ISBN 978-4-903724-42-3