傷だらけの百名山

  加藤 久晴 著 ...著者について

百名山ブームの陰で荒廃の一途をたどる山々。忍び寄る開発、そして「山の分割・民営化」。長野五輪に揺れた白馬岳をはじめ北アルプス、八ヶ岳、白山、富士山に、「山が山でなくなる日」が近づいている。「行く前に読め」とは三省堂書店本店・山の本担当氏の名言。

目次
大雪渓と花畑の陰で:冬期五輪に揺れる白馬
悲しいほどに破壊ラッシュ:八ケ岳が山でなくなる日
憧憬と幻滅:狙われる白山
滅びゆく霊峰:富士に開発は似合わない
槍ケ岳は見ている:三俣山荘と山の分割・民営
書評
山と渓谷
関連書
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リベルタ出版

¥1900(税込2052円)46判上製240頁94年06月刊
ISBN978-4-947637-30-7
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